「ながら磨き」で大丈夫?

ながら磨き
しっかりと鏡の前でお口の中を確認しながら歯を磨くだけでなく、お風呂に入りながらとかテレビを見ながら歯磨きをする人もいると思います。
そこで「ながら磨き」についてご説明したいと思います。

「ながら磨き」について

虫歯や歯周病をはじめとしたお口のトラブルへの対策のなかで「毎日の歯磨き」は一番と言っていいほどの大切なオーラルケアですよね。

とはいえ歯磨きを毎日鏡の前で実践するとなると5分とか長くても10分ぐらいが限度なので、その時間で歯を完全に磨ききるというのは難しいのではないかと思います。

もちろん短時間でしっかり磨くには電動歯ブラシを上手く利用すればできないことも無いのですが、通常の歯ブラシでも「わざわざ鏡の前で身構えずに何かしながら歯磨きをする」ということをすれば意外と長時間磨くことができますよ。

でも昔から「鏡の前で口の中を確認しながら磨かないといけない」とか「ながら磨きはダメ」という風潮がなんとなくあるので抵抗感を感じる人もいると思いますけど、実際にテレビを見ながら自分のペースでブラッシングをしていると気がつくと長時間磨いており、口の中がスッキリとするのは実感できると思います。

もちろん鏡の前に立ち、どこの歯を磨いているのかを確認しながらブラシの角度や動かし方に気を使って歯磨きする方が良いには決まっているのですが、それだとどうしても長い時間磨いていられないという人は一度気を抜いて「ながら磨き」をされてみてはいかがでしょうか。

ちなみに長時間歯ブラシを使う時の注意点ですが、「電動歯ブラシを使うこと」や「研磨剤の入った歯磨き粉」は歯と歯茎に負担がかかるので使ってはいけませんし、ブラシの毛の硬さも「柔らかめ」を選びましょう。

あくまでも「細かく」「優しく」磨くことを心がけてくださいね。

歯をしっかりと磨くことで歯茎がよくマッサージできて脳の活性化にも良い影響があると言われているので、皆さんも「ゼッタイに鏡の前で歯を磨かないといけない」ということを考えすぎずに、時にはテレビを見ながらじっくりと磨いているといつもの癖で磨き残している部分も磨けるかもしれませんよ。

「ながら磨き」についてのまとめ

  • 鏡の前で長時間磨くことができない場合はテレビを見たり、お風呂に入ってい間に磨くことで長時間のブラッシングができる
  • 長くブラッシングする場合には「力の入れ方」や「ブラシの選び方」に気を使って歯や歯茎に傷を付けないようにする
  • 「ながら磨き」で長時間磨くことによって普段磨けていないところが磨けたり、歯茎へのマッサージ効果で血流も良くなることがある
  • とはいえやはり歯磨きはできるならば鏡で歯の状態を確認しながら磨くほうが良い
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