電動歯ブラシを使う時の注意点

電動歯ブラシを使う時の注意点
電動歯ブラシは効率的に歯が磨けるので便利ですが、短時間で磨けてしまうので使う際には少し注意が必要なんですよね。
そこで電動歯ブラシを使用することで起こる歯への影響についてご説明したいと思います。

電動歯ブラシを使う時の注意点

電動歯ブラシは、音波歯ブラシならば1分間に何万回と振動しながらブラッシングしてくれて通常の手磨きよりも効率的に歯が磨けるだけに、歯や歯茎へ与える影響も大きいということになります。

とはいえ販売実績があって満足度の高い電動歯ブラシならばそこまで深刻な歯へのダメージが大きい商品であるわけもないので、歯磨きの時にまず私達が気をつけることといえば手でのブラッシング同様「力いっぱいブラシを握ってゴシゴシと磨かない」ことが大切ですよ。

そして電動歯ブラシ、特に音波歯ブラシは本体を動かすこと無く歯に当てて磨くようになっています。
最初は今までの癖で手磨きと同じように動かしてしまいがちですが、歯の一本一本にブラシを当てるようにして大きく動かすことなくブラッシングをしてくださいね。

その際に歯や歯茎にブラシを当てる時間力加減角度には特に注意をして負担がかからないように磨くことを心がけましょう。



さらに「歯茎のマッサージ」と称して電動歯ブラシを歯茎に押し付けるのは刺激が強すぎるので、するにしても歯茎を撫でるようにマッサージすることをおすすめします。

それに研磨剤入りの歯磨き粉を電動歯ブラシにつけて使用すると、歯の周りの固い組織であるエナメル質でさえも摩耗してしまうことが考えられるので、何もつけないか研磨剤の入っていない歯磨き粉を使用しましょう

ちなみに手での歯磨きでも歯と歯茎の間の「歯頸部」が摩耗してしまうことがありますので、手で歯磨きをされている方も歯の歯茎の境目のブラッシングは注意して行ってくださいね。

というわけで電動歯ブラシについての注意点を挙げてみましたが、これを読んで「怖いから電動歯ブラシは使いたくない・・・」なんて思うことなく、電動歯ブラシは今や欠かすことのできないオーラルケアアイテムだと私は感じてますので正しい使い方自分に合う商品選びをして虫歯や歯周病対策をされることはとっても大切だと思いますよ。

電動歯ブラシの注意点まとめ

  • 評判が良い市販の電動歯ブラシならば過度に歯や歯茎のダメージに怖がる必要はない
  • とはいえ本体を強く握って長時間押し付けるような磨き方は止めましょう
  • 間違った使い方をすると、手での歯磨きでは傷つきにくいエナメル質までも電動歯ブラシでは傷が付く可能性がある
  • 歯磨き粉は研磨剤入りを避け、「電動歯ブラシ用の歯磨き粉」や「液体歯磨き」を使用することが大切
  • 「タイマー付き」や「力が加わりすぎるとセンサーで動作が弱まる」商品があるのでそちらを選ぶと安心
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