子供の成長に合わせて虫歯になりやすい歯も変わる

子供が虫歯になりやすいところ
子供は成長とともに虫歯になりやすい場所も変わってきますので「年齢別の虫歯になりやすい場所」についてご説明したいと思います。

子供の年齢と虫歯

簡単に年齢の子供の虫歯リスクの高い歯について言ってしまえば、「その年齢で生えてくれる歯は虫歯に注意」ということになります。

ですので1歳ぐらいの子供ならば前歯に注意が必要で、乳歯が全体的に生えそろう2歳ぐらいからは奥歯の噛み合わせ部分の虫歯リスクが高まってしまいます。

そして幼稚園から小学校に入るぐらいのになると、子供が好んで甘い食べ物や飲み物を自主的に取るようになるので磨き残しが多くなりがちな奥歯の溝歯間は虫歯になってしまう子供が多いようですよ。

その後、小学校高学年ぐらいになってほぼ永久歯に生え変わることとなりますが、生えてきた永久歯の奥歯が虫歯になってしまうのは乳歯の虫歯以上に気を使ってください。

この理由は簡単で、永久歯はもう「替えの歯がない」ので一度虫歯になってしまえば、いくら適切に治療をしたとしても治療部分の虫歯リスクはどうしても高くなるので永久歯の生え始めは子供に歯磨きを任せっきりにするのではなく少しは親御さんもチェックされてみてくださいね。

ちなみに「乳歯で虫歯が多かった子は永久歯も虫歯になりやすい」という関係性はハッキリとしていて、これは体質的な唾液の量や質の問題やお口の中の虫歯菌の量などが原因によるもので、こういったお子さんは中学生や高校生ぐらいになると一気に虫歯が増えるケースがあります。

子供の永久歯はまだまだ柔らかくて虫歯に対する抵抗力が弱く、気を抜くとスグに虫歯になってしまうのにこの時期のケアが将来の歯の状態にも大きく関わってくるので、しっかりと子供と親でオーラルケアの意識を高めることをオススメします。

毎日の丁寧なブラッシングと合わせて歯医者さんでの定期健診を心がければかなりお口のトラブルは防ぐことができますよ。

子供の虫歯リスクの高い場所についてまとめ

  • 生えたての歯は虫歯リスクがとても高くなってしまう
  • 幼稚園や小学生ぐらいになると甘い食べ物を欲する時期となるので与え過ぎないことと、食べかすをしっかり取り除くような歯磨きを忘れずにしましょう
  • 特に大人と同じように奥歯の磨き残しが多いので、親御さんのチェックはとっても大切
  • 乳歯の虫歯が多い子は将来的に永久歯の虫歯も多い傾向がある
  • 子供のころのブラッシング習慣や歯に対する意識は大人になってからのオーラルケアに影響してくるので小さなうちからオーラルケアを習慣化させることがオススメ
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