虫歯と歯周病はどちらから治療するの?

虫歯と歯周病が同時に起こっている状態で歯医者さんに行くと「どっちから治療してくれるのか?」ということが、個人的に気になってしまったので治療の優先順位について少し調べてみました。

治療の優先順位

お口のトラブルとして定番である「虫歯と歯周病」ですので、両方の症状で悩んでいるなんて人も多いと思います。

そのような場合にどちらを先に治療するのかといえば・・・もちろん歯医者さんの判断となりますが、多くの場合は歯周病から行われるのが基本みたいですよ。

というのも歯周病というもの歯の土台(歯茎)そのものに関連するトラブルですし、歯周病の原因である歯石取りなどをした上で虫歯治療をしたほうがより良い環境の中でスムーズに治療を進められるのが理由だそうですね。

歯周病で死ぬのはイヤだ!

とはいえもちろん、「虫歯が大きく進行していて痛みがヒドイ」とか「虫歯で穴が空いてしまって食べカスが詰まる」なんて場合には早急に対処が必要なので虫歯から優先的に行うこととなります。

それと虫歯ができた場所にもよりますけど、歯周病治療は歯の根元・歯茎が中心なので平行して治療をしてくれるケースもあるので・・・本当にその人の口の状態に合わせてケースバイケースというのは正直なところのようですね。

ちなみに虫歯や歯周病がある人が歯の矯正を考えている場合には・・・もちろん虫歯治療を行った後に行います。

・・・まぁこれは矯正だけでなくホワイトニングや顎関節症治療などでも同じようなことが言えると思いますけど、矯正に関して言えば「どんどんと進行していく虫歯や歯周病などのトラブルを解消した後の噛み合わせに合わせて矯正をする」方が自然な流れだというのはなんとなく想像がつくのではないでしょうか?

特に矯正中に歯周病が進行していくこと適切に治療ができず大きなトラブルの元となるので健康なお口の状態で矯正は行われることとなります。

とにかく治療の優先順位は「歯周病→虫歯→その他のお口のトラブル」ということは一応豆知識として知っておきましょうね。

この記事のまとめ

  • 歯茎のトラブルである歯周病のほうが治療の優先順位が高いことが多い
  • この理由としては大人は比較的虫歯の進行は遅いケースが多い上に、歯を支える歯茎のトラブルケアのほうが重要なため
  • 矯正やホワイトニングなどは虫歯や歯周病などのとお口のトラブルを確実に治療してから行う
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