歯が削れてしまう原因とは?

歯のすり減りの原因
自分の歯というものは一生ものなのでできるだけ大切にしたいですよね。
なのでどんな理由で歯の表面がすり減ってしまうのかを挙げていきたいと思います。

歯のすり減りの原因


歯の表面はエナメル質という固い成分となっていますが、やはり長年食事をしていることによって歯と歯同士がこすれ合って削れていってしまうことがあります。

とはいえこれは自然なことなのであまり気にする必要がないというか、「歯が削れるから食事をしない」なんて考える人はいらっしゃらないと思うので、食事中に意図的に歯をこすらせながら食事をしているなんていう人以外は自然な歯のすり減りは気にしないでおきましょう。

個人的には一番気をつけたい歯のすり減りの原因といえば、やはり睡眠中に歯を擦り合わせる「歯ぎしり」や物事に集中しているときの無意識の噛み締めですね。

これらはストレスが大きく関わっていて、忙しい毎日を送られている方やストレスの発散が上手くいっていないのであれば自分なりのストレス解消法を見つけることが大切です。

とはいえ睡眠中で無意識の内にしてしまう動作を抑えるというのはなかなか難しいので、そういった人には「マウスピース(ナイトガード)」を使用されるとよいと思います。

ですので皆さんも5000円ぐらいの費用で歯医者さんで作ってもらえるので歯医者さんに行って型をとって作ってもらいましょう・・・
・・・というのは「できるだけ歯医者さんのお世話にならないためにセルフオーラルケアしましょう」というこのサイトの趣旨から離れてしまいますね♪

ですのでもちろん歯医者さんに行ってマウスピースを作ってもらったほうがフィット感は高いとは思いますけど、市販でもそれなりのマウスピースが販売されているのでご利用になってみてくださいね。

歯ぎしりマウスガードR

ちなみに通販ショップで検索する時に「マウスピース」だとスポーツ用が出てきてしまうので「ナイトガード」と検索したほうが就寝中のマウスピースはみつかりやすいと思いますよ。

その他にも、「使用する枕を低くする」なども歯ぎしりに有効な対策法なのでお試してみてください。

ちなみに自分が睡眠中に歯ぎしりしているのかわからないという人は、

・奥歯のかみ合わせ部分すり減っている
・舌に歯型が付いている
・頬の内側に噛んだような跡がある
・朝起きるとアゴがダルイ

などが当てはまる場合には睡眠中に噛み締めている危険があるのですぐに対策を始めましょうね。


そして最後の歯がすり減る原因は・・・「歯磨き」です。

お口のトラブル予防の基本中の基本であるブラッシングで歯がすり減ってしまうというのもなんとも悲しいことですが、固いエナメル質とはいえ強い力や研磨力のある歯磨き粉を使用して歯を磨くとだんだんとすり減ってしまいます。

さらに歯茎が下がってしまい歯の根元が露出したところで、強いブラッシングを重ねると根本の弱い部分がくさび状にすり減ってしまうので注意が必要です。

このブラッシングでの歯のすり減りは「くさび状欠損」といい、ブラッシングだけでなく強い噛み締めの圧力でも起こるのでお気をつけください。

というわけで歯に対して「普段よりも強く無理な力をかける」ということがすり減りの原因ということになりますね。

歯のすり減りについてのまとめ

  • 年齢を重ねることによるすり減りには目をつぶりましょう
  • 睡眠中やパソコン、運転をしている時の「無意識の噛み締め」には注意
  • 噛み締めはストレスなどの影響を受けるのでストレス対策は必要だが、手っ取り早い対策としては市販のナイトガードがオススメ
  • ブラッシングは強くこすらずに細かい動きで優しくすればすり減りは防げる
  • 自分の歯に「替え」はないので大切にお手入れしてあげましょう。
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